2008年12月17日
怪我したサンタクロース
この時期になると思い出すのは娘へのクリスマスプレゼントです
小学6年生まではサンタクロースを信じさせようとプレゼントを隠すのが大変でした
まだ2年生か3年生だったと思うけど
当時だんなは市役所近くの魚座で仕事をしてたので
プレゼントは魚座に置いてもらってました
帰りも遅いので、寝てる娘の枕もとに置くにはちょうどよかったからです
その日はめずらしく指を切ったらしく、プレゼントの袋に血が付いてたのですが
私も気が付かなくてそのまま娘の枕もとへ
翌朝、娘、大興奮で
「ママーサンタさん、けがしとらすよ〜」
私はおもわず吹き出しましたが、笑いをこらえて「へぇ〜」
今度はだんなに
「パパ、サンタさんね・・・」だんなのけがに気付き、ばれるかと思ったけど
「あれーパパもけがしてー、サンタさんと一緒た〜い、サンタさん大丈夫だったかな〜」って
娘の頭の中では、だんなとサンタ、しっかり別物でした
でも、6年生の時にはサンタさんを信じていたかは分かりません
Posted by yuimama at 17:23│Comments(2)
│娘の事
この記事へのコメント
うちは、サンタとママからと、二つ用意しています。
だけど、娘は、何を思ったのか
サンタの仕事は、普段はピザを宅配しいているから、プレゼントまで配って「サンタも大変だね」なんて言っていました。
今は、海外のサンタから手紙が届くので
多分、半信半疑ってところでしょうか(笑)
Posted by kei at 2008年12月18日 09:49
keiさん
子供の発想っておもしろいですよね
ユーミンの、小さい頃は神様がいて〜って
ホントですね(*^-^*)
Posted by yui at 2008年12月18日 11:41